浄土真宗本願寺 福岡教区

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立花藩家臣だった渡邉仁兵衛幸治は幼少より仏法を学び、剃髪し「祐念」と称して寛永6(1629)年、上長田の地に西教寺を創建しました。しかし寛永15(1638)年兄が島原の乱で戦死すると、二代藩主・立花忠茂の命を受け兄の幼い遺児の後見人となりました。祐念は還俗(げんぞく)する(僧侶から俗人に戻る)ことを決心し、二歳だった嫡男を立派に育て上げました。3代藩主・立花あきとら鑑虎は、この祐念の人柄と功を称え、寛文12(1672)年勝萬寺を建立し、かし下賜(かし)されました。これが勝萬寺の開山の年と記されています。本堂には「立花祇藩祇園守紋(たちばなぎおんまもりもん)」が施され、修理・再建には藩より資材を賜り、現在も「材木拝領」の文字が残されております。
鑑虎公は後に剃髪し、「英山」と称されています。その墓は東向きの勝萬寺に向かい合って、西向きに山川町河原内九折に建てられました。立花藩ご一行が墓参りの折に、勝萬寺に立ち寄られ、その接待に使われた時の道具が今も残っています。
ご門徒の皆様の要望を受け、平成21年に日本伝統のぬくもりを感じる木造の納骨堂を建設しました。納骨壇は永久的に荘厳さを保つアルミで清潔感溢れています。本堂隣接のため、常時お参り可能で、雨天時も安心です。後継者に不安がある方や遠方の方への要望にも応えております。詳細はお気軽にお問合せ下さい。
住所

〒835-0004
福岡県みやま市瀬高町山門1651

アクセス情報

瀬高駅徒歩10分

TEL

0944-62-3560

FAX

0944-62-3560

納骨堂

有り

墓地

無し

合同墓(合葬墓)

有り

駐車場

有り

バリアフリー対応

無し

主な行事や活動

1月 元旦会 報恩講 3月永代経法要、春の彼岸会法要 8月 盂蘭盆会 9月 秋の彼岸会法要 12月 除夜会 (元中通組法要として蝋燭講、降誕会、巡番報恩講を計画的に実施)

住職から一言

子供に恵まれますようにと拝まれていた腹帯の阿弥陀様や本山にお参りが難しい方が、昭和初期まで泊りがけで参拝されていたと言われていた納骨堂安置の上人座像様に、手を合わせてみませんか。信仰への力強さが感じられます。コロナ禍で悩みが絶えない中、あたたかいお慈悲に溢れる如来様がお待ちです。すべてがありがたく、(いいね👍ボタン)を押したくなる世界にふれてみませんか。気軽にお参り下さい。

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